内政

2005年10月31日 (月)

第3次小泉内閣大臣名簿

Izjazrod
首相官邸<ご意見募集>

内閣総理大臣
小泉 純一郎(こいずみ じゅんいちろう):衆(自民):神奈川11
house:?
Tel.03-3508-7327
Fax.03-3502-5666
mail:?

総務大臣
郵政民営化担当
竹中 平蔵(たけなか へいぞう):参(自民):比例
house
Tel.03-3508-8717
Fax.03-5512-2717
mail

法務大臣
杉浦 正健(すぎうら せいけん):衆(自民・森):愛知12
house
Tel.03-3508-7124
Fax.03-3597-2771
mail

外務大臣
麻生 太郎(あそう たろう):衆(自民・河野):福岡8
house
Tel.03-3508-7703
Fax.03-3501-7528
mail:?

財務大臣
谷垣 禎一(たにがき さだかず):衆(自民・加藤):京都5
house
Tel.03-3508-7012
Fax.03-3597-0895
mail

文部科学大臣
国民スポーツ担当
小坂 憲次(こさか けんじ):衆(自民・橋本):長野1区
house
Tel.03-3508-7219
Fax.03-3502-5120
mail

厚生労働大臣
川崎 二郎(かわさき じろう):衆(自民・加藤):三重1
house
Tel.03-3508-7152
Fax.03-3502-5173
mail

農林水産大臣
中川 昭一(なかがわ しょういち):衆(自民・亀井):北海道11

Tel.03-3508-7170
Fax.03-3580-5556
mail

経済産業大臣
国際博覧会担当
二階 俊博(にかい としひろ):衆(自民・二階):和歌山3
house
Tel.03-3508-7023
Fax.03-3502-5037
mail

国土交通大臣
首都機能移転担当
観光立国担当大臣
北側 一雄(きたがわ かずお):衆(公明):大阪16
house
Tel.03-3508-7473
Fax.03-3592-6655
mail

環境大臣
内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)
地球環境問題担当
小池 百合子(こいけ ゆりこ):衆(自民・森):東京10
house
Tel.03-3508-7710
Fax.03-3503-6775
mail

内閣官房長官
安倍 晋三(あべ しんぞう):衆(自民):山口4
house
Tel.03-3508-7172
Fax.03-3508-3602
mail

国家公安委員会委員長
内閣府特命担当大臣(防災)
有事法制担当
沓掛 哲男(くつかけ てつお):参(自民・森):石川13
house
Tel.03-3508-8417
Fax.03-5512-2417
mail

防衛庁長官
額賀 福志郎(ぬかが ふくしろう):衆(自民):茨城2
house
Tel.03-3508-7447
Fax.03-3592-0468
mail

内閣府特命担当大臣(金融
経済財政政策)
与謝野 馨(よさの かおる):衆(自民):東京1
house
Tel.03-3508-7222
Fax.03-3508-3222
mail

内閣府特命担当大臣(規制改革)
行政改革担当
構造改革特区・地域再生担当
中馬 弘毅(ちゅうま こうき):衆(自民・河野):大阪1
house
Tel.03-3508-7100
Fax.03-3593-7126
mail

内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)
情報通信技術(IT)担当
松田 岩夫(まつだ いわお):参(自民・橋本):岐阜10
house
Tel.03-3508-8605
Fax.03-3508-0588
mail

内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)
猪口 邦子(いのぐち くにこ):衆(自民):比例東京
house
Tel.03-3508-7271
Fax.03-
mail

(平成17年10月31日)

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2005年9月28日 (水)

変革はつい期待してしまうものと言えども

 今や小泉フィーバーで財務官僚は笑いが止まらない。いや財務官僚だけではない。”霞ヶ関宦官”にとっては、微かな追い風になっている。
 もうひとつ、今回の小泉圧勝で、表では「右傾化」と懸念するフリをしてみせながら、「保守崩壊」、「革命工作成功」と陰で大笑している勢力が各々ある事をお忘れなく。

 ヨンフィバー、ライブドアフィバーにしてもそうだったが、一つある方向に動けば、流され、その根底を見ようとせぬのは、この国の危うさ。筋違いの極端な陰謀史観も困り者だが、レッテル史観も恐ろしい。冷静さでもって、その距離を遠ざけたり近づけたりを繰り返し見抜くという努力を怠ってはならない。”間合い”が大切である。東でなければ西、右でなければ左ではない。この国に二大政党制がそぐわないとする理由の一つがそこにある。日本は米中いずれかの属国になる選択しか無いのか?

 小泉氏の親は名家への養子入り、世襲によって(世襲が悪いと言っている訳ではない)、資産的にも苦労していないからわからぬのであろう。
 議員年金問題に着手だそうだ。大衆迎合の人気取り手前味噌政策なんぞもうどうでもよい。
 「まず隗より始めよ」で身近な問題からの着手なら、そんなことよりも、部分的な見かけだけの制度見直しでない、国家公務員にメスを入れた、行政監視や国会全体の機能強化のための改革を行うべきでは。

「国家公務員5年で5%純減 人件費はGDP比半減を」(産經新聞)

 人件費を削る為の改革か?国の補助でつくらせた、特別行政法人や、株式会社への(全てが全てが悪だとはいわないが)天下りをさせ、厚待遇で配置するのであれば、意味が無い。
 小さな政府に対しても、その弊害は熟考されているであろうか?地方分権、市町村合併、特区制導入、都会の尺度によって、置き去りにして行ってしまっているものを忘れてはいないだろうか?
 最近は道州制導入論まで出てきているが、なんでもかんでも欧米の真似事をすれば政治が良くなると信じ込んでいる。
 欧米の食文化に慣らされれば、欧米と同じ体質、病に悩まされなければならないことに気付かぬのだろうか?

 規制緩和でもそうであったが、緩和、緩和と、なぜそれがそうした規制がおこなわれてきたか、裏にどうした背景、またはどういった事がどこまで想定されて設けられていたか、それを緩和する事による弊害を熟慮せねばならない。自由によって利幅も拡大しようが、その逆をもっと深く考えねばならなかったのだ。
 改革、改革とフレーズは耳障り良くとも、その中身の奥、その経緯、歴史を見ぬと取り返しのつかぬ事になる。

 議員年金に関して、マスゴミに煽られた”一般人の声”としての意見が度々出ているが、ほとんど己と比較の妬みや恨み節にしか聞こえない。血税、血税と言うがそんな奴らの働く会社は、株主様々、無駄遣いせずに満足の行く配当をさぞかししているのであろう。
 単純思考で多い多いと騒ぐが、何故、多いのか、何故そのような待遇なのかというのが全て、ネガティブにしかとらえていない。

 全ての大小あらゆる問題にしてもそうだが、既存の制度や古めかしい慣習を、何でもかんでも悪とし、その根底の真意を読み解く事無くして安易な”煽り”の空気に乗るべきではない。

 国会議員は国民の代表として国務に専念する立場である。落選すればなんの補償も無い、すっからかんの無職。国会に就職するのではないので、退職金というのは筋違いだし無い。
 そもそも、議員がいくら貰おうが、立派に国家国民の為にそれ相応の仕事を行う者ならば、文句は無いはず。相応した人物を送り出すのは国民なのだし、与え過ぎだと思う議員を当選させなければいい。議員の質は国民の質でもある。

 年金以外でも、秘書による航空チケット悪用、都内に邸宅があるのに宿舎の利用、文書費が名目だけに過ぎなかったり、その改善は必要だが、交通機関フリーパス(私用はもってのほかだが、公用なら当然。)、宿舎の家賃(都心に1等地なのに安いと言われるが、基本は住む所でない。金帰火来で、閉会中はほとんど地元。)を問題視するマスゴミはおかしい。そういや、記者クラブは国会に部屋の賃貸料、電気、水道代は払っているであろうか?

 問題なのはそれらの悪用なのであって、大半の議員は真面目に利用している。一部の議員の印象ですべての議員が無駄遣いをしているように仕向ける風潮は誤りだ。
 多くの議員は、秘書も使って政治資金を外から集めるのに走り回る。贅沢、華やかに見える議員はほとんどそうした収入からによるもので、何も歳費で贅沢ができる訳ではない。

 ヒラリーマンだかなんだか知らないが、当選直後にBMを購入しようとするなどと、とんでもない愚かな、選挙の”せ”も政治の”せ”も知らない棚ぼた比例単独議員がいたが、絶句である。黒塗りの議員車だって、多くは中古だったり、委員長車等の公用車の安く払い下げられたものだったりする。
 単なる有頂天な成金か?ここまでくれば、自民党はいっそのことニートや失業者対策にでも”自民党候補者”として”就職”させればいいかもしれない。

 歳費を削減し、年金も減らせば、ますます大きな組織的な献金で支援をする団体、組織の立場が大きくなり、・・・もう、想像できるであろう。
 純粋に政治に全力で打ち込む議員が、さらに少なくなり、副業政治屋、そうした大きな資金的なバックボーンのある政党に所属するようになるだろう。
 かたや世襲制を批判し、かたや金持ちしか議員になれない下地へ方向付ける、矛盾した空気を形成している

 世論の空気に弱い議員達は、この流れがおかしいとは言い出せない。”守旧派議員”というレッテルを貼られるのを怖れ、有権者にそっぽ向かれるたくない為に、大衆迎合的なカッコつけをやっている。ま、先を見ない自業自得であろうが。

 真っ当に仕事する議員は、権威があるのは当然とするだろう。そう胸張って主張する議員が、今の世にいるであろうか?

 スーパーのおっさんや料理研究家、落選したが、社長業の傍ら議員になって、総理の座を金で買えると言う男、参議院議員ならまだしも、副業感覚で代議士なんて・・・。なるほどそう考えれば歳費も高すぎかも知れないが・・・。

 庶民感覚を持ち合わせることは必要だが、議員が素人庶民に成り下がったら世も末である。ま、今回の選挙から伺えば、”郵政ええじゃないか”でかつての民主党や何やら何やら新党のように頭数揃えるために候補者をかき集めた自民は”終末”の象徴だろう。かつて、自民党の議員が言っていた。「自民党の終わりは日本の政治の終わりでもある。」・・・なるほどね。

 立法府がどうであろうと、おかまいなしに生きながらえていくのは官僚貴族だろう。これまで族議員に頭を抑えられたそのタガも外され、自由の身だ。
 己の給料だけでなく、実質的な着服もお茶の子さいさい。それこそ巧みなトリックで、国民の税金を無駄遣いやりたい放題なのだから。

 議員に対するある法案のレクに立ち会った事があるが、まぁ、とにかく詐欺師も真っ青、まやかしででも何でも取り込もうとする。議員がその中に不得手な分野があるとわかれば、裏で見下すような態度でわざと専門用語をぶつけてくる。結局、スケジュールの忙しい議員はその説明に時間をとられ、時間オーバーとなる。
 もともと法律というもの自体、厳密に明記できないものではあれども、そこを利用して、法案文そのものなども解釈によって可変させるトリックがある。理屈や理論では抑え込まれないようにできている。反論に対してその想定の根拠はと返せるように。
 まわりまわって、引いてみたら、単純に「これっておかしいんじゃないの?」って。裏を取れば、出所はやはりある法人の利権に触れるものだった。何年か見てまた改正もできますからと、いい加減なものだ。
 ま、また、その法案によってどうなるのかってのは、そのうち、記事にも出てくるだろう。最近話題にも上がってるし法人の事だし。

 全てはこの国の根ざすもの、伝統や歴史の重さと、その意味、精神を学ばなければ、将来は暗い。頭ばかりで考えるな。森羅万象、その一体となり繋がるものを全身で感じとろう。
 どこをどう変えるべきか、その根幹を今は、多くの国民が見失っている。全ては己らに返ってくるとは言えども、

 「いい加減目覚めなさい、日本人。」

 事件、事故のニュースから、日頃のゴミ出し、通勤、通学、いやいや、もっともっと、あらゆるところの日常から、社会、政治へとつながっていくその導線を辿れ。

追伸:
 今日の代表質問、ちょい見した。神崎氏の答弁に自民からも盛大な拍手。時代も変わったねェ〜。くわばらくわばら。

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2005年9月24日 (土)

時、既に遅し

「教科書・拉致・靖国…メンバー相次ぐ落選 自民「保守派」思わぬピンチ」(産經新聞)

 「『安倍シンパ分断』の声も


 衆院選自民党圧勝の陰で、党内でも日本の歴史や伝統、国益を重視する理念的な「保守派」がガタガタになり、立て直しを迫られている。郵政法案に反対票を投じ公認を外されたり、落選したりしたケースが少なくないためだ。保守派のまとめ役を安倍晋三幹事長代理が担ってきたことから「安倍シンパの分断選挙になった」(自民党筋)との声もあり、「ポスト小泉」選びにも微妙な影を落としそうだ。

 「保守派にとっても安倍さんにとっても、大きなダメージだろう。保守系の議員連盟はみんな、ズタズタになった」

 自民党関係者は現状をこう解説する。小泉純一郎首相は衆院選で郵政民営化の是非を問うたが、その“副作用”は教科書、拉致事件、首相の靖国神社参拝、教育基本法改正、人権擁護法案…とさまざまな分野に及ぶ。

 安倍氏がかつて事務局長を務め、今も教科書記述の正常化などに取り組む自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」。会長の古屋圭司氏と幹事長の衛藤晟一氏が郵政法案に反対したため公認が得られず、古屋氏は無所属で当選したが、衛藤氏は落選した。

 安倍氏の肝いりで設立された「平和を願い、真の国益を考え、靖国参拝を支持する若手国会議員の会」は、会長の松下忠洋氏と事務局長の古川禎久氏が郵政法案に反対。古川氏は無所属で当選したが、松下氏は落選の憂き目をみた。

 議連ではないが、与党の「教育基本法改正に関する検討委員会」の保利耕輔座長も「反対派」で、無所属で当選したものの、今後の自公間協議には関与できそうにない。超党派の「教育基本法改正促進委員会」も独自の改正案づくりなどの活動をしてきた。会長の亀井郁夫、中心メンバーの中曽根弘文両参院議員は十三日、特別国会で賛成に転ずることを表明したものの、先の通常国会では反対票を投じ、発言力低下は避けられそうにはない。

 安倍氏が「人権侵害の定義があいまい」などとして批判した人権擁護法案について反対活動を展開した城内実氏は郵政法案に反対して落選。この問題で、城内氏と連携したのが古屋、衛藤、古川各氏、そして超党派の「拉致議連」会長の平沼赳夫氏だった。


 拉致議連前会長の中川昭一経済産業相の入閣に伴い、空席となった会長への就任を平沼氏に要請したのが、中川氏と安倍氏。平沼氏も今回、郵政法案に反対し、無所属で当選した。古屋氏は、拉致議連の事務局長でもある。拉致議連サイドは「執行部は変更せず、一致結束していく」(関係者)と話しているが、影響力低下が懸念される。

 安倍氏が顧問を務め、竹島切手発行などに取り組んできた議連「国家基本政策協議会」会長の森岡正宏氏も郵政法案に反対し落選。こうした事態に「自民党は保守政党ではなくなっていくんじゃないか」(閣僚経験者)との観測も出ている。」


 何を今さら・・・。こんなことは解散時に書けと言いたい。政治部もあって永田町内情ももっと踏み込んだこともわかっていたであろうに。偽善的だ。こういうところが産經新聞の信用できない所だ。構えてみせるだけの保守で、独立心無きポチ保守と罵られても仕方があるまい。

 フジテレビをはじめ、グループ本体は”とある勢力”にどんどん浸食されているが、防止策は無かったのか?ライブドアとの騒動は結局、トロイの木馬で、木馬を外に追い出しても、そこから飛び出して内部をかき回した奴らが手強かったってことか?
 ブラウン管越しに、匂いが漂ってくるようだと、もう末期に近いか?なんだか、本当に、今の自民党とそっくりな喰われ方だ。寄生虫にはご用心。

 私はこの総選挙、何度も書いたが、別に民主党を支持なんぞするつもりは今も変わらず全くなく、自民と拮抗した状態で政権をとらせて、その与党不安定(やがては崩壊)の反動で安定化を図るという考え方に立っていた。思想心情的に信託はせぬが、流れの一過程として先の先を見越した永田町的観点に立てばそれもありだろうと。
 政界再編は2変3変とたどっていくうちに、真っ当な路線に近づけられると。混乱の中、国家の根幹に影響を及ぼす、かの2法案も輿論を起こし、政局マジックで消滅させる方法も無くはなかった(少なくとも今の状況よりは可能性が高かった)。今回はそのチャンスの一片を失った。
 大きな変革は波と同様、大きく打てば、大きく引かざる得なくなる。
 
 その点においては遠藤浩一氏がblog記事で解散直後にあげられた「(2)民主党に政権が渡らぬやうにすること」とは異なるのだが、「自民党『終はりの始まり』」での内容は、私のこれまでの記事を見ていただいてもわかるように、同様の考え方だ。

 他所のblogのコメント欄で書かせてもらった事があるが、せめて3大政党制で、2大政党制は日本の政治にはそぐわないと思うが、その流れに逆らえないとなるなら、自民党と、かつてあった、国家観を明確にした政策集団、”民社党”のような政党との2大政党制にあるべきだと考えていた。この点に関しては荒木和博氏のblogの記事「総選挙結果について」で述べられている事に同感。

 残念なのは、選挙後、民主党内の旧民社系勢力が減少した事。ただでさえ、民社協会に属する議員も、過去の民社党に関わる人のみでなく、拡大したために、その様相もかつての民社路線とは異なってきていたのだが・・・。
 さらに、旧民社党勢力の中でも組合出身(注:民社党の支持母体であった、同盟系は労使、対立、馴れ合いの様相とは違い、個別の問題に、是々非々の立場を取った。最近の若い自民党支持層の中にも、組合と言うと即、アレルギー反応を起こす者がいるが、旧社会党系や共産系のそれらとは体質が全く異なる。)でない、党人派議員は少なかった。唯一、今も残っているのは西村眞悟議員ぐらいであろうか。
 
 自民党も守旧的イメージを払拭したかに見えるが、以前、古賀や二階、青木のような議員が生きながらえている。かと思えば、今回当選させた新人議員などは、かつて、民主党がやっていたような人気取りの寄せ集めで立たせた者が一気に増加した。

 「郵政民営化」「若い世代の政治参加」「スポーツを通じた教育・環境・国際交流への取り組み」と学級会なみの公約で”比例単独”で、当選した某若造議員。「国会議員って幾らもらえるかと思って調べてみたらなんと2500万!」って馬鹿にはしゃいでいたが、小選挙区の苦労や、これからかかってくる費用に関してわかっていないのだろうなと。
 ま、党にとっても適当な女、子供でも、ホリエ・ジョンイルでも、頭数さえ揃えばよかったのであろうが。

 平沼氏の首班指名での態度には落胆したが、それを自民支持者が批判する筋合いの事ではない。彼はそれでも筋を曲げずに逆風にめげず、国民の審判を仰いで当選したのである。 むしろ、地元支持者に対して圧力をかけ、締め付けを行ってねじれさせているのが、執行部であるのに、何故その批判がされないのか?党規、慣例を曲げ、強行採決、党議拘束をかけぬはずだったのが、騙し討ちに見事にねじ伏せた。ま、これが今も昔から変わらぬ自民党のやり方なのかも知れぬが。現職総理まで殺めて真相を闇に葬るぐらいだし。
 また、郵政民営化法案に対し反対であったのに、党の公認を受けられない、議員という職を失う事に恐れをなして、反対派が矢面にさらされてるのを横目にコソっと賛成に転じ、古賀、竹下、後藤田、小渕など、まして、急におべっか使いだす平沢勝栄などなど、そうした下の下の節操無きも者こそ表に引き摺りださねばならぬのではないのか?

 と、また色々書いてしまったが、仮にblogが国民の声として再び一になって働きかけたとしても、今度ばかりは、政権与党でその声を汲み上げ、大々的に動ける議員が削がれた現実、もう何を書いても仕方が無い。

 責任は負うべき者に負ってもらおう。その覚悟を持っての支持であったであろうから。

 リアルで、少数といえども、日本を、道理を正す事から復興させ、義を立て、世を安んじる人物を育て上げる所から始めよう。お先は真っ暗だが、そのまたもう一つ先の未来に期待をかけて・・・。

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2005年9月22日 (木)

第2次小泉内閣大臣名簿

Gxrdmq7n
首相官邸<ご意見募集>

内閣総理大臣
小泉 純一郎(こいずみ じゅんいちろう):衆(自民):神奈川11
house:?
Tel.03-3508-7327
Fax.?
mail:?

総務大臣
麻生 太郎(あそう たろう):衆(自民):福岡8
househttp://www.aso-taro.jp
Tel.03-3508-7703
Fax.03-3501-7528
mail:?

法務大臣
内閣府特命担当大臣
南野 知惠子(のおの ちえこ):参(自民):比例
house:?
Tel.03-3508-8341
Fax.03-3503-6887
mail:?

外務大臣
町村 信孝(まちむら のぶたか):衆(自民):北海道5
househttp://www.machimura.net/
Tel.03-3508-7117
Fax.03-3502-5061
mailinfo@machimura.net

財務大臣
谷垣 禎一(たにがき さだかず):衆(自民):京都5
househttp://www.tanigaki-s.net/
Tel.03-3508-7012
Fax.03-3597-0895
mailoffice@tanigaki-s.net

文部科学大臣
中山 成彬(なかやま なりあき):衆(自民):宮崎1
househttp://www.nakayamanariaki.com/
Tel.03-3508-7451
Fax.03-3597-2757
mail:?

厚生労働大臣
尾辻 秀久(おつじ ひでひさ):参(自民):比例
househttp://www.otsuji.gr.jp/
Tel.03-3508-8530
Fax.03-3595-1127
mailmail@otsuji.gr.jp

農林水産大臣
島村 宜伸(しまむら よしのぶ):衆(自民):東京16
househttp://www.shimamura-yoshinobu.com/
Tel.03-3508-7388
Fax.03-3508-3718
mailtokyo-office@shimamura-yoshinobu.com

経済産業大臣
中川 昭一(なかがわ しょういち):衆(自民):北海道11
house:?
Tel.03-3508-7170
Fax.03-3580-5556
mailshoichi@poplar.ocn.ne.jp

国土交通大臣
北側 一雄(きたがわ かずお):衆(公明):大阪16
househttp://www.kitagawa-sakai.org/
Tel.03-3508-7473
Fax.03-3592-6655
mailinfo@kitagawa-sakai.org

環境大臣
内閣府特命担当大臣
小池 百合子(こいけ ゆりこ):衆(自民):比例(近畿)
househttp://www.yuriko.or.jp/
Tel.03-3508-7710
Fax.03-3503-6775
mailkoike@yuriko.or.jp

内閣官房長官
内閣府特命担当大臣
細田 博之(ほそだ ひろゆき):衆(自民):島根5
househttp://homepage1.nifty.com/h-hosoda/
Tel.03-3508-7443
Fax.03-3503-7530
mail:?

国家公安委員会委員長
内閣府特命担当大臣
村田 吉隆(むらた よしたか):衆(自民):岡山5
househttp://murata-yoshitaka.jp/
Tel.03-3508-3540
Fax.03-3593-7145
mailg04497@shugiin.go.jp

防衛庁長官
大野 功統(おおの よしのり):衆(自民):香川3
househttp://www.e-ohno.com/
Tel.03-3508-7132
Fax.03-3502-5870
mailg00994@shugiin.go.jp

内閣府特命担当大臣(金融)
伊藤 達也(いとう たつや):衆(自民):比例東京
househttp://www.tatsuyaito.com/
Tel.03-3508-7435
Fax.03-3592-0735
mailtatsuya@tatsuyaito.com

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
竹中 平蔵(たけなか へいぞう):参(自民):比例
househttp://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/
Tel.
Fax.03-5512-2717
mailtakenakaheizo@nifty.com

内閣府特命担当大臣(規制改革産業再生機構)
村上 誠一郎(むらかみ せいいちろう):衆(自民):愛媛2
househttp://sei-murakami.web.infoseek.co.jp/
Tel.03-3508-7291
Fax.03-3502-5172
mailg04473@shugiin.go.jp

内閣府特命担当大臣(科学技術政策食品安全)
棚橋 泰文(たなはし やすふみ):衆(自民):岐阜2
househttp://www.tanahashi-yasufumi.com/
Tel.03-3508-7429
Fax.03-3508-3909
mail :?


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(平成17年9月21日)

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2005年7月21日 (木)

ゾンビ(永住外国人地方参政権付与法案)を起こすシンポ計画!?

46hng3wd  西村幸祐さんの『酔夢ing Voice』の記事「教科書問題の本質が分かる、『嫌韓流』の韓国報道。」をはじめ、『アジアの真実』「『マンガ嫌韓流』発売 〜多くの人が気付くきっかけとなれ〜」や、『桜日和』「嫌韓派の逆襲の兆し・・・になるといいな。」などなど、他の各blogやネットで山野車輪氏著作の『マンガ嫌韓流』が話題となっている。amazon.comの日本書籍部門前売り率でトップになったらしい。7月26日発売予定で、まだ発売前なのだが、早くも半島の南のちょん先では騒いでいる。ま、騒ぎに騒いで宣伝してくれるのかな? 私のスタンスは”嫌反日”。日本人として生まれてきてごく自然の、ごく普通の感情でしょう。今の欺瞞に満ちた上っ面の友好で、下心を秘めた交流には反対だ。この本の表題と同様、”嫌韓流”だ。内容的には既知のものであろうが、興味があるので*購入する予定。是非、各書店、映画コーナーを独占する”韓流コーナー”に置いて欲しい。
 さて、この書籍でもおそらく、「永住外国人の地方参政権法案」の問題が取り上げられ、解説されると思うが、こんなニュースが飛び込んできた。

*追記
予約しました。

「永住外国人に地方参政権を 市民団体がシンポ計画」(神戸新聞)

 「韓国で六月末、公職選挙法を改正し、アジアで初めて永住外国人に地方参政権を与えることが決まった。これを受けて、「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」(田中宏・龍谷大教授ら共同代表)が、今秋にも日韓の国会議員を招いたシンポジウムを計画している。日本では「永住外国人地方参政権付与法案」が継続審議になっており、同ネットは「韓国の動きを日本での法案成立の弾みにしたい」と話している。(木村信行)

 同ネットは、戦後六十年を機に日本と韓国で、永住外国人への地方参政権付与を目指している。

 韓国では六月三十日の国会本会議で、同法改正案を可決。選挙権を従来の二十歳から十九歳に引き下げ、永住資格を獲得して三年以上の外国人に、地方自治体の議会議員や首長の選挙権を付与する。

 外務省などによると、韓国内の二〇〇四年の永住外国人は約一万人。多くが中国人で、日本人は五十九人という。

 日本では、一九九〇年代に在日韓国人を中心に地方参政権を求める動きが活発化した。日本の永住外国人は、在日韓国・朝鮮人を中心に約七十八万人。

 野党各党が独自に「永住外国人の地方参政権法案」を提出。公明案が継続審議になっているが、「参政権は国民固有の権利」とする慎重論も根強い。「竹島問題など日韓関係が緊張する中、日本国内では逆風が吹いている」(韓国民団関係者)と見る向きもある。

 このため同ネットは十一日、「韓国に続き、日本でも地方参政権の実現を」とする緊急アピールを発表。在韓日本人に地方参政権が付与されたことを日本でアピールする活動に取り組む。

 同ネットの田中宏・龍谷大教授は「地方参政権の相互開放が実現しているEUのように、日本も積極的に認めるべきだ」としている。」


 マイノリティ利権擁護法案(人権擁護法案)といい、「永住外国人の地方参政権法案」といい、根本を無視して利権、特権を付与しようとするのか疑問だ。というよりその根底で何を目論んでいるの見え見えのだが。

 「強制連行された」、「その子孫だから」と主張する輩がいるが、とんでもない歪曲で、「従軍慰安婦問題」の類いと同様だ。朝鮮総督府時代、コリアンを内地に入れることは一貫して厳しく制限されている中にもかかわらず、不正渡航が絶えなかった。内地渡航制限は昭和19年の年末の閣議決定で廃止が決定したが、翌年から実行された措置でも不正渡航に対しては厳しく取り締まっている。「強制連行」なんぞするものなら何もそこまでしない。

 朝鮮は当時、日本の統制下にあり、朝鮮人も日本人として扱っている。内地の日本人も含め徴用があった。
 もちろんそれぞれ生活的な理由や、密航ブローカーの介入や誘拐などで不本意に渡航させられた者も皆無ではなかったであろうが、戦後、日本の敗戦でほとんど引き揚げている。一部、己の意思で残っていた者や後から自分たちの足で渡ってきた者が、同じ国民の立場でそれまで戦ってきていたのが手のひらを返したように”戦勝国”を気取り、横暴を働いたり、ヤミ市で荒稼ぎしたり、駅前の一等地を略奪するなりして居座った。ちなみに今、裁判で話題の某グループの父親もその一人である。
 なぜか日本人でありながら、彼らが日本の統制下にあったから、虐げられたからという同情で、それらがあってもやもう得ないとする者がいる。そうした人はもっと深く実に迫った歴史を勉強し直して欲しい。それに”だから許される”などという類いの事ではない。

 それらの上に在日は在留資格のない在留、特別永住権を持っている。本国で国会議員をしようが、個人貿易しようが、兵役逃れが目的であろうが、外国人であっても、日本で無条件に働け、法に触れなければ何でもできる。
 いいかげん、2世、3世は国籍をどうするのか、はっきり決断させ、特別永住権を廃止するべきだと思う。そうすれば参政権もクリアされる。日本の国籍が嫌ならば本国に戻れば良い。それがごく当たり前の事なのだから。

 何であれ、そもそも順序がしっちゃかめっちゃかだ。百歩譲って、いや、千歩譲って、国籍を取りやすくしろと主張するならまだしも、参政権を付与しろと主張するのは全くもって筋違いだ。参政権がくりゃ、次は被参政権だ。冗談じゃない。日本を乗っ取るつもりか?
 表でいくら韓流だかなんだかお祭りしようが、真の友好からほど遠い。反日教育も平然と行われている。竹島も不法占拠したままだ。何がEUだ?歴史面も文化面も、安全保障上でもEUとは全く異なる。日本と韓国を統合するわけでは無いだろ?相互開放だ?逆に在韓日本人が権利を望んで韓国で主張しているか?寝言は寝て言えだ!

*追記
 lancer1さんのblog『アジアの真実』において、「在日韓国、朝鮮人問題への提言1 〜強制連行の真実〜」の記事に”強制連行”の事を詳しく書かれていますので、そちらも是非ご覧下さい。

*オススメの一曲

”韓流ブームの歌”/メタル戦士

 歌詞はこちら

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2005年7月 6日 (水)

また一片、亡国のパズルが埋められようと・・・

「情報流出で中国人留学生逮捕 被害は約24万人分」(産經新聞)

 先日、当blog記事、「点でなく線を読め」「国内で起こる様々な事件等を改めて見つめ直して欲しい。サイバー攻撃だけでは無い。」と書いたのはこの類いの件も含んでのことだ。これは氷山の一角に過ぎない。

「大規模中国人窃盗団を摘発 総額6億円」(産經新聞)

 そんな状況下でも、信仰する支援団体の利益の為に団体客の訪日ビザの発給を無期限で中国全土に拡大させるそうだ。

「無期限で中国全土に拡大 団体客の訪日ビザ発給」(産經新聞)

 新出入国管理システムの導入と、表沙汰になる犯罪のみに対する視点からか、一部で楽観的な反応がある。確かに工作を仕掛ける者は、審査が厳しくなり、多少、出入国が困難になろうが、手段を変えて潜入は行い続ける。だから、団体客が増えようが減ろうが変わらない。単純な利己的な犯罪に対しては効果があるやもしれん。しかし、団体を増やせば、工程を分散化した集団犯罪が起こしやすくなる。生体認証を導入したとて抜け道はある。その方法を書く訳にはいかないが、難しくはない。

 これは一種のトロイの木馬だと私は見ている。
 日本崩壊の為のマトリックスがひとつひとつ埋め込まれ、着々と完成に向け進んでいる状態ではないかと。

 相互主義だかなんだか知らないが、そうした制度をどうしても受け入れなければならないとするなら、「とりあえずやってみよ」の同時進行でなく、まず、出入国管理システムが確立し、治安対策の体制が安定してからでも遅くないはずだ。いや、行うならそうしてから行うべきである。見切り発車で行えば、取り返しのつかぬ事になるのは火を見るよりも明らかだ。
 到底、今の日本の現状、表社会も裏社会も見る限り行うべきでない。堀を自ら埋めるような愚行である。是非、lancer1さんの記事も読んで、抗議を!

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2005年5月14日 (土)

民営化すればどこが得する?

「総務省、郵政担当2幹部更迭へ…首相側の要求受け」(讀賣新聞)

 「法案の作成過程で、首相が松井氏らに直接協力要請したのに、一部の旧郵政省幹部が抵抗したり、自民党議員に総務省の意向の代弁を求めたりしたため、首相側が激怒し、両氏の更迭を求めた。」

 これが事実であるなら、かなり思い切った行動に出た。そこまでしてハゲタカに骨身を削って餌を与えようとは・・・。このようなことでそうした行為に及ぶなら、今日に至るまで害務省人事でも思い切ってやって頂きたかった人事が山ほどあるのだが。国家に巣食う獅子身中の虫の排除を。で、いつになったら工作活動自由圏国の汚名を返上できるのかな?

「郵政法案、民主は廃案目指す方針…党役員会で確認」(讀賣新聞)

 民主党のスタンスも政局をうかがっての判断ってところの様相だし、与野党共にもっと国全体の事を考えぬと西からも東からも嘲られる国になっちまうぞ。
 視点をおく場所を見誤ったり、視野が狭かったりしていると、日本を蝕むウィルスはどんどん繁殖していくぞ。内堀が埋め立てられて、いや、厳密に言えば埋め立てさせられてから気付いても遅いぞ。

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2005年2月 9日 (水)

しっかり守って!

魚釣島:灯台を日本の国有財産へ(毎日新聞)

尖閣・魚釣島灯台の所有権、国に移転へ(讀賣新聞)

 まぁ、もともと灯台自体、日本青年社(この団体の活動の賛否は別として)が当時の運輸省の指導に基づいて建設したんだし、難所といわれるあの海域においておおいに役立つようなんで、ここでハッキリ国有財産となった以上、これを機会に正式な海図に記載してもらいたいね。